[メイン] チノ : x4 2d6+6 #1 (2D6+6) > 5[4,1]+6 > 11 #2 (2D6+6) > 7[4,3]+6 > 13 #3 (2D6+6) > 2[1,1]+6 > 8 #4 (2D6+6) > 9[5,4]+6 > 15
[メイン] やすな : x4 2d6+6 #1 (2D6+6) > 3[1,2]+6 > 9 #2 (2D6+6) > 8[5,3]+6 > 14 #3 (2D6+6) > 4[2,2]+6 > 10 #4 (2D6+6) > 7[6,1]+6 > 13
[メイン] ゆの : x4 2d6+6 #1 (2D6+6) > 8[5,3]+6 > 14 #2 (2D6+6) > 7[1,6]+6 > 13 #3 (2D6+6) > 8[6,2]+6 > 14 #4 (2D6+6) > 8[6,2]+6 > 14
[メイン] : x4 2d6+6 #1 (2D6+6) > 5[3,2]+6 > 11 #2 (2D6+6) > 6[3,3]+6 > 12 #3 (2D6+6) > 5[3,2]+6 > 11 #4 (2D6+6) > 8[4,4]+6 > 14
[メイン] 東北カリバー : x4 2d6+6 #1 (2D6+6) > 9[4,5]+6 > 15 #2 (2D6+6) > 7[5,2]+6 > 13 #3 (2D6+6) > 7[5,2]+6 > 13 #4 (2D6+6) > 7[5,2]+6 > 13
[メイン] GM : 準備完了を知らせて貰おうか…
[メイン] 東北カリバー : 教えます…
[メイン] やすな : 教えるよ〜
[メイン] ゆの : 教えますね
[メイン] チノ : 教えます
[メイン] GM : 改めて準備完了を知らせて貰おうか…
[メイン] ゆの : 教えますね
[メイン] やすな : 改めて教えるよ!
[メイン] 東北カリバー : 改めて教えまーす
[メイン] チノ : 教えます
[メイン] GM : 時は来た
[メイン] 東北カリバー : !
[メイン] GM : お前たちは学校の花とも呼ばれるような仲良しグループだった
[メイン] GM : ……あの日までは
[メイン] 東北カリバー : …
[メイン] GM : そう、あの日だ
[メイン] GM : やすなの家に襲い掛かった放火事件…
[メイン] 東北カリバー : !
[メイン] やすな : …
[メイン] チノ : ……
[メイン] GM : お前たちの中をぎこちなくするには十分だっただろう
[メイン] ゆの : ……
[メイン] GM : 一人だけ日に日にやせ細り、みすぼらしくなっていく友人。
[メイン] 東北カリバー : 「…」
[メイン] GM : それを見て今まで通りに接することができる者がどこにいる?
[メイン] GM : 鈍色の雰囲気の中だった。
[メイン] やすな : 私は大丈夫だから…ね!
[メイン] ゆの : 「やすなちゃん……」
[メイン] チノ : やすな、さん……
[メイン] GM : それでもお前たちは、一緒に登校している。それだけは守りたい日常だったのだろうか。
[メイン] 東北カリバー : 「…で、でも心配です…」
[メイン] やすな : ははは…最近は橋の下に住んでいたんだ
[メイン] やすな : すごいんだよ!意外と簡単にお魚とか釣れるんだ!
[メイン] ゆの : 「そんな……言ってくれたら私の部屋に泊めたのに……」
[メイン] 東北カリバー : 「は、橋…」
[メイン] チノ : 「そうですよ……!私達友達じゃないですか……!」
[メイン] やすな : うう…みんな
[メイン] 東北カリバー : 「ええ、ウチだって無駄に広いんですし!」
[メイン] ゆの : 「やすなちゃん、涙を拭いて……はいハンカチ」
[メイン] 東北カリバー : 「食べ物とかもありますから…ほら!」
[メイン]
やすな :
「ありがとう」
涙をふくやすな
[メイン] チノ : 「……」やすなの頭を撫でてあげる
[メイン] やすな : 「でもでも…そのお泊りしてもお邪魔にならないかな」
[メイン] 東北カリバー : 「ウチは大丈夫ですよ!よく人泊まってますし!」
[メイン] ゆの : 「私はひだまり荘で1人暮らししてるから大丈夫だよ!」
[メイン] チノ : 「私のところも泊まれる部屋はありますよやすなさん」
[メイン] やすな : 「みんな…ありがとう」
[メイン] GM : 何者かにチノが後ろから突き飛ばされた
[メイン] 東北カリバー : 「と、取り敢えず橋なんてダメです!身体壊しちゃいます!」
[メイン] 東北カリバー : !?
[メイン] チノ : 「!?」
[メイン] ゆの : 「チノちゃん!?」
[メイン] やすな : 「チノちゃん大丈夫!?」
[メイン] GM : ちょうど目の前を車が通りすぎるところだった。一歩間違えば轢かれていたかもしれない。
[メイン] チノ : 「ひっ………!?」
[メイン] ゆの : 「チノちゃん……大丈夫……?」
[メイン] やすな : 危なかったね大丈夫?
[メイン] 東北カリバー : 「…大丈夫ですか!?」
[メイン]
チノ :
「はぁっ……!はぁっ………!」
自身の胸のあたりをぎゅっと掴む
[メイン]
やすな :
「安心してチノちゃん…大丈夫だから」
チノちゃんを抱き込んで慰める
[メイン] チノ : 「や、やすなさんっ……すみません……ありがとうございます……」
[メイン]
ゆの :
「さっき誰かに押された様に見えたけど……」
不安そうに辺りを見回す
[メイン] 東北カリバー : 「押された!?なんで…!?」
[メイン] やすな : (まだチノちゃんをなでて慰めている)
[メイン] チノ : 「うぅっ………」
[メイン] 東北カリバー : 「と、取り敢えず次はもう少しまとまって歩きましょうか」
[メイン] 東北カリバー : 「何かあってもすぐ対応できますしね?」
[メイン] ゆの : 「そうだね、そうだ!皆で手を繋ぐっていうのはどうかな?」
[メイン] 東北カリバー : 「はい!良いと思います!」
[メイン]
やすな :
「そうだね!気をつけないと!はいチノちゃん」
そう言ってチノへ手を出すやすな
[メイン]
チノ :
「そ、そうですね……ありがとうございます……」
やすなの手を握る
[メイン]
ゆの :
「チノちゃん私とも……」
そう言って手を差し出す
[メイン]
東北カリバー :
「わた…私はどうしましょう」
わたわたと誰と繋ぐか悩んでいます
[メイン]
チノ :
「は、はい……ありがとうございますゆのさん……」
ゆのの手を握る
[メイン]
ゆの :
「それじゃあ私と握ろうか?」
そう言ってもう片方の手を差し出す
[メイン] やすな : 「はいカリバーちゃんも!あ先にゆのちゃんが手を出したね」
[メイン]
東北カリバー :
「はい!」
わたしはゆのさんに手を伸ばして繋ぎました
[メイン]
GM :
そろそろ校門が見えてきた
もうすぐ着く
[メイン] チノ : 「………あの」
[メイン] ゆの : 「どうしたのチノちゃん?」
[メイン] チノ : 「………誰かにお尻を……」
[メイン]
やすな :
「え!大丈夫!?」
振り向くやすな
[メイン]
ゆの :
「え!?痴漢さん!?」
顔を赤らめて恥ずかしそうにするゆのっち
[メイン] チノ : 「き、気のせいでしょうか………」
[メイン] GM : チノのスカートが捲れ上がった
[メイン] ゆの : 「!?」
[メイン] チノ : 「きゃあっ!?」
[メイン]
やすな :
「わわ!誰かいたずらしているでしょ!」
チノちゃんの周りで手をぶん回すやすな
[メイン]
GM :
……学校に着いた
昇降口だ
[メイン] チノ : 「もうやだぁ……」
[メイン] ゆの : 「大丈夫チノちゃん?保健室に行く?」
[メイン]
やすな :
「大丈夫?チノちゃん」
握っている手をぎゅっとする
[メイン] チノ : 「は、はい……ありがとうございます………で、でも皆さんがいるので大丈夫です……」
[メイン] チノ : 「ゆのさんやすなさんありがとうございます……」
[メイン] ゆの : 「分かったよ、でも何かあったら遠慮なく言ってね」
[メイン] やすな : 「そうそう!私達友達なんだから!」
[メイン] 東北カリバー : 「は、はい!友達です!」
[メイン]
チノ :
「は、はい……!」
少し表情が明るくなる
[メイン]
GM :
そのままお前たちのクラスに着く
もうすぐ朝礼だ
[メイン] 東北カリバー : 「あ、座んないと…おっとっと」
[メイン] やすな : 「うんうんカリバーちゃんも大切な友達だよ〜。そろそろ朝礼だから行こうか」
[メイン] GM : チャイムだ
[メイン] ゆの : 「今日はなんだか朝から疲れちゃったね」
[メイン] チノ : 「遅刻してしまいます……!」
[メイン] 教師 : 「今日の日直は……」
[メイン] 教師 : choice ゆの チノ やすな カリバー (choice ゆの チノ やすな カリバー) > カリバー
[メイン] 東北カリバー : 「わ、私ですか!」
[メイン] 教師 : 「今日の日直をカリバーに託す…」
[メイン] 東北カリバー : 「だっ大丈夫ですこの未来もみてます!」
[メイン] 東北カリバー : 「えーっと…何すれば良いんですっけ」
[メイン] 教師 : 「朝礼の挨拶をカリバーに託す…」
[メイン] 東北カリバー : 「わかりました!」
[メイン] 東北カリバー : 「そ、それでは…」
[メイン] ゆの : 「うーん、花瓶の水換えとか黒板消しとか朝礼とか学級日誌書いたりとかかな?」
[メイン] 東北カリバー : 「きりーつ」
[メイン] 東北カリバー : 「きよつけー」
[メイン] 東北カリバー : 「れー…おはようございます!」
[メイン] ゆの : 「おはようございます!」
[メイン] チノ : 「おはようございます」ぺこり
[メイン]
やすな :
「おはようございます」
人一倍大きな挨拶をする
[メイン] 教師 : 「闇黒剣月闇をお前に託す……」
[メイン] 東北カリバー : 「ええ!?」
[メイン] 東北カリバー : 「わ、わかりました…」
[メイン] GM : 闇黒剣月闇をお前に託すは日本で標準的な挨拶だ
[メイン] 東北カリバー : 「!?」
[メイン] チノ : 「やすなさんは元気ですね………え?」
[メイン] ゆの : (今なにか変な挨拶が聞こえたような…?)
[メイン] 教師 : 「今日も一人欠席者がいるようだが構わんだろう」
[メイン] 教師 : 「今日の授業は午前で終わりだ」
[メイン] 東北カリバー : 「え…?あっはい」
[メイン] 東北カリバー : 「わかりました、はい」
[メイン] チノ : 「欠席者……?」
[メイン]
GM :
1時 自由系
2~3時 体育
4時 こくご
[メイン] チノ : 「なんですかこの時間割……」
[メイン] やすな : 「らくちんだね〜」
[メイン] ゆの : 「自由系って何だろう?自習の事かな?」
[メイン] 東北カリバー : 「自由…??」
[メイン] やすな :
[メイン] 教師 : 「一時間目の授業をお前に託す…」
[メイン] 東北カリバー : 「…はい!?」
[メイン] チノ : 「あの……先生」
[メイン]
やすな :
「何やるのかな〜」
わくわく
[メイン] チノ : 「何をすればいいのでしょうか……」
[メイン] 教師 : 「今から説明する」
[メイン] ゆの : 「何をやるんだろう、楽しみだね」
[メイン] チノ : 「よろしくお願いします…」
[メイン] 教師 : 「これはお前たち同士の親睦を深めることを目的としている」
[メイン]
東北カリバー :
「そ、そうですね…」
なんとも不安げに先生を見ている
[メイン] チノ : 「親睦、ですか……」
[メイン] 教師 : 「それぞれ自分の趣味を指定のカードに書け」
[メイン]
東北カリバー :
「へえ…親睦」
[メイン] ゆの : 「趣味か~」
[メイン] 東北カリバー : 「趣味ですか」
[メイン] やすな : (先生もカリバーちゃんと同じお面付けている!好きなのかな?)
[メイン] 教師 : 「それをお前たち同士で見せ合ってもらう…」
[メイン] 東北カリバー : 「な、成る程」
[メイン] ゆの : 「えへへ、楽しみだね」
[メイン] 教師 : 「それを語り合うことでお互いを知ってもらえばいいと思う」
[メイン] やすな : 「なんだか楽しそうだね!」
[メイン] チノ : 「わかりました……」
[メイン] チノ : 「そうですね…楽しそうです」
[メイン] 教師 : ヌッ ズバッ スッ(カードを配る)
[メイン] チノ : 「わっ」キャッチ
[メイン] 東北カリバー : 「っとと」
[メイン] GM : 「……←意味深に無言」
[メイン] やすな : 「っほい!」
[メイン] ゆの : 「おっと!」
[メイン] GM : 「ゲーム性が足りないだろうか」
[メイン] 東北カリバー : 「え?」
[メイン] GM : 「ではお前たちの書いたカードをこちらで回収し、シャッフルする」
[メイン] ゆの : (なんで……?)
[メイン] チノ : 「えっ……?」
[メイン]
東北カリバー :
「わ、わかりました」
ささっと書いて先生に渡す
[メイン]
GM :
「それを配りなおす
各々自分に与えられたカードが趣味と言う体で話せ」
[メイン] やすな : 「は〜い」
[メイン] 東北カリバー : 「はい、わかりました」
[メイン] チノ : 「な、なるほど……」
[メイン] ゆの : 「え!?どれが誰の趣味か当てるとかじゃなくて!?」
[メイン] チノ : 趣味は秘匿で送るのですか?
[メイン] GM : 秘匿で
[メイン] GM : 当てるゲームもやっていいよ
[メイン] やすな : 「ふっふっふ!私の趣味を当てられたらなんでもするよ!」
[メイン] チノ : 「何でもですか?」
[メイン]
東北カリバー :
「私も頑張りますよ!」
張り切るように腕をブンブンする
[メイン] ゆの : 「よく分からないけど私も頑張るよ!」
[メイン] 東北カリバー : 「…おお、コレは…??」
[メイン] ゆの : 「うーん……」
[メイン] 教師 : 「これで配布は終わりだ」
[メイン] 東北カリバー : 「わ、わかりました」
[メイン] チノ : 「ふむふむ……私の趣味とも合ってますね」
[メイン] 東北カリバー : 「じゃあ早速…」
[メイン]
やすな :
「中々いい趣味をお持ちで」
ニヤリとわらうやすな
[メイン] 東北カリバー : 「私の趣味ですけど…女の子で、す…はい」
[メイン] チノ : 「お願いしますカリバーさん」
[メイン] チノ : 「………はい?」
[メイン] ゆの : 「女の子が趣味?」
[メイン] 教師 : 「また、帰りの会で再びカードを回収する…」
[メイン] 東北カリバー : 「女の子の…はい…?まあ多分…私は…」
[メイン] やすな : 「?」
[メイン] 教師 : 「自分のカードがもとは誰のものだったか当てられたものにプレゼントを託す…」
[メイン] 東北カリバー : Schoice[姿が好き,振る舞いが好き,恋愛的に…] (choice[姿が好き,振る舞いが好き,恋愛的に…]) > 振る舞いが好き
[メイン] 教師 : 「今日中に仲良くなれば正答率も上がるだろう…」
[メイン] 東北カリバー : 「私は女の子の立ち振る舞いが好きですね、はい…やっぱりフリフリしてますし、かわいいです」
[メイン] 教師 : 「これで話は終わりだ」
[メイン] GM : 教師がスッと出て行った
[メイン] ゆの : 「あっ少し分かるかも、私もそういうの憧れるな~」
[メイン]
東北カリバー :
「ほら、みんなさんも綺麗ですし…動きとかが小動物みたいで可愛いと思ってます」
例を示すようにフリフリとしてみる
[メイン] やすな : 「なるほどね〜かわいい!」
[メイン] チノ : 「な、なるほど……」
[メイン]
ゆの :
「ふふっ、カリバーちゃんも可愛いよ?」
そう言ってカリバーを見つめる
[メイン] 東北カリバー : 「まあ、そんな感じですね、わたしは…おわーっ!」
[メイン] 東北カリバー : 「わ、わたしがですか?」
[メイン] ゆの : 「うん♪」
[メイン] やすな : 「ふふっカリバーちゃん顔赤いよ〜」
[メイン]
東北カリバー :
「ま、まぁ…そういってもらえると嬉しいですが…」
照れたように揺れている
[メイン] チノ : 「はい、カリバーさんはとても可愛いです」
[メイン] 東北カリバー : 「ま、まぁ私の女の子で好きなのはそう言うところです」
[メイン] やすな : 「照れちゃって〜」
[メイン] やすな : 「じゃあ次は私話そうかな」
[メイン] ゆの : 「照れてるところも可愛いね」
[メイン] やすな : 「そうだね〜」
[メイン] 東北カリバー : 「うう…みんなのも聞かせてください!」
[メイン] チノ : 「(そのカードを書いた方……誰なのでしょう)」
[メイン] やすな : 「なんだか楽しいね!じゃあ次私いい?」
[メイン] ゆの : 「お願い、やすなちゃん」
[メイン] チノ : 「ではお願いしますやすなさん」
[メイン] 東北カリバー : 「はい、聞かせてください!」
[メイン] やすな : 「は〜い」
[メイン] やすな : 「私の趣味はラテアートかな〜!コーヒーってただ味や香りを楽しむだけじゃなくて見た目も楽しめるんだ〜」
[メイン]
チノ :
「ほうほう」
何を語ってくれるのか興味津々
[メイン] ゆの : 「ラテアートか~、私もやってみたいな~」
[メイン] 東北カリバー : 「ラテアート、見たことはあります」
[メイン]
やすな :
「ね〜私もやってみたい…あ!これ私の趣味って体で話すんだった」
焦るやすな
[メイン] チノ : 「ふふふ、しょうがないやすなさんです」
[メイン] ゆの : 「ふふっ」
[メイン] 東北カリバー : 「あはは、そう言うこともありますよ」
[メイン]
やすな :
「と!とにかく!今度皆でやってみようね」
アセアセ
[メイン] 東北カリバー : 「ええ、そうですね」
[メイン]
チノ :
「えぇ、そうですね」
ご機嫌な様子
[メイン] GM : いつの間にかラテアートの道具がその場に置かれている
[メイン] ゆの : 「楽しみ~」
[メイン] 東北カリバー : 「あれ?」
[メイン] ゆの : 「何だろうコレ、いつの間に?」
[メイン] チノ : 「え……いつの間に……」
[メイン] 東北カリバー : 「使えってことでしょうか」
[メイン] やすな : 「びっくりした!いつの間に!」
[メイン] やすな : 「みんな作ってみる?といっても私できないんだけど…」
[メイン] ゆの : 「せっかくだしやってみようか」
[メイン] 東北カリバー : 「私もです、どうやって使うんでしょうか」
[メイン] チノ : 「ではお手本を見せましょう」
[メイン] チノ : ccb<=80 バリスタ (1D100<=80) > 52 > 成功
[メイン] チノ : 「……これでウサギのアートの完成です」
[メイン] 東北カリバー : 「わぁ!すごい!」
[メイン] やすな : 「わ〜すごいチノちゃん!」
[メイン] ゆの : 「わ~可愛い~」
[メイン] 東北カリバー : 「可愛らしいです、すっごい器用ですね!」
[メイン] やすな : 「すごいね!一瞬でできちゃった!これじゃ真似できない!」
[メイン] GM : 1d100 かわいさ (1D100) > 73
[メイン] チノ : 「ふっふっふ……」得意顔
[メイン] 東北カリバー : 「うーん…コレは中々」
[メイン] GM : 良い出来であると言える
[メイン] ゆの : 「私も試してみようかな……」
[メイン] ゆの : ccb<=80 スケッチ (1D100<=80) > 57 > 成功
[メイン] ゆの : ウサギのラテアートを見様見真似で作るゆのっち
[メイン] GM : 1d100 かわいさ (1D100) > 73
[メイン] GM : !?
[メイン] チノ : 「おぉ……さすがゆのさん……すごく可愛いです」
[メイン] やすな : 「ゆのちゃんもすごいね!」
[メイン] GM : 完璧な模写だ
[メイン] 東北カリバー : 「おんなじぐらいすごい!」
[メイン] ゆの : 「えへへ、チノちゃんに褒めてもらえて嬉しいな」
[メイン] チノ : 「ゆのさんの美術センスは飛びぬけてすごいですね…」
[メイン] チノ : 「これ初めてなんですよね……?」
[メイン]
ゆの :
「美術センスなんてないよ~」
褒められて顔を赤らめるゆのっち まんざらでもないようだ
[メイン] やすな : 「よ〜し私も作ってみよ!」
[メイン] やすな : CCB<=50 (1D100<=50) > 80 > 失敗
[メイン] チノ : 「はい、頑張ってください」
[メイン] GM : 崩れた
[メイン] やすな : 「あちゃー崩れちゃった…やっぱり難しいね」
[メイン] 東北カリバー : 「あらら…ですが初めてだし仕方ないですね」
[メイン] GM : 1d100 良さ (1D100) > 93
[メイン] チノ : 「ふむ……でもこれはこれで味のある形です」
[メイン] チノ : !?
[メイン] やすな : 「でも普通のコーヒーとしてはおいしいね」
[メイン] やすな : グビッ!
[メイン] GM : その崩れ方がすごい芸術的だった
[メイン] 東北カリバー : 「ほへ〜…なんか良い感じですね」
[メイン] ゆの : 「なんだか……これはこれで凄い気がする……」
[メイン] GM : 近代アートと称しても問題なかったが、いますべてやすなの胃に落ちた
[メイン] チノ : 「あ、あぁぁぁ……勿体ないです……」
[メイン] ゆの : 「飲まずに現代アートとして出展した方が良かったんじゃ……?」
[メイン] やすな : 「えへへ…励ましてくれてありがとう!今度練習して作ってみるね」
[メイン] 東北カリバー : 「コレで芸術は終わりです…」
[メイン] 東北カリバー : 「ある意味芸術的なのでしょうか…?」
[メイン] 東北カリバー : 「では、私も頑張りますよ!」
[メイン] やすな : 「そうだったのかな〜?よくわからないや…でもコーヒーとして美味しかったから満足」
[メイン] 東北カリバー : ccb<=90 きりバー的行動力 (1D100<=90) > 57 > 成功
[メイン] チノ : 「頑張ってくださいカリバーさん」
[メイン] 東北カリバー : 「むん、作りますよ…!」
[メイン] GM : 1d100 かわいさ (1D100) > 27
[メイン] 東北カリバー : 「うう…難しいです」
[メイン] チノ : 「む、むぅ……これは……前衛的ですね」
[メイン] GM : みすぼらしい野良犬くらいのかわいさ
[メイン] やすな : 「みんなできてる!すごいな〜」
[メイン] ゆの : 「あはは~カリバーちゃんのラテアートもかわいい~♪」
[メイン] チノ : 「ですが私はいいと思いますよ」
[メイン] 東北カリバー : 「そ、そうでしょうか…」
[メイン] チノ : 「ふふ、仮面越しに顔が赤くなってるのが分かりますよ」
[メイン] 東北カリバー : 「む、むむむ…どうしてこんなにバレてしまうのでしょう」
[メイン] GM : そのときカリバーの仮面が外れた
[メイン] 東北カリバー : おわ!?
[メイン] ゆの : 「!」
[メイン] チノ : 「!」
[メイン] やすな : 「!」
[メイン] 東北カリバー : 「あわわわわ…」
[メイン] ゆの : 「わぁカリバーちゃんの素顔、初めて見たかも……」
[メイン] GM : 赤面が赤裸々に公開されると思われる
[メイン] やすな : 「やっぱり照れてる!かわいい〜!」
[メイン] チノ : 「私も初めてです……」
[メイン] やすな :
[メイン] 東北カリバー : 「み、みないでー…みないでくださいい…」
[メイン]
ゆの :
「可愛い……」
思わず口に出していたゆのっち、誰かに聞かれていないだろうか、
我に返り顔を赤らめる
[メイン]
やすな :
「私も素顔初めて見たかも!かわいい!」
ぺたぺた顔を触るやすな
[メイン] 東北カリバー : 「おわーっ!」
[メイン] GM : もがくきりたんの足に固い感触がぶつかる!
[メイン] 東北カリバー : 「おわ、おわーっ!?」
[メイン]
東北カリバー :
「なにこれーっ!?」
未知の感触に慌てふためく
[メイン] GM : それは外されたはずの仮面だ
[メイン] GM : 足元に置いてあったようだ
[メイン] 東北カリバー : 「あ、私の仮面…」
[メイン] 東北カリバー : 「ええい、付け直しです!」
[メイン] 東北カリバー : ccb<=90 変身 (1D100<=90) > 61 > 成功
[メイン] ゆの : 「え~…このままで良いのに~」
[メイン] 東北カリバー : 「これで素顔は終わりです」
[メイン] チノ : 「……ちょっぴり残念です」
[メイン]
やすな :
「え〜…」
露骨にしょんぼりするやすな
[メイン] 東北カリバー : 「…まあ言ってくれたら皆んなの前でなら…うう」
[メイン] GM : キーンコーンカーンコーン…
[メイン] GM : お前たちがワチャワチャやっている間にチャイムが鳴ってしまった
[メイン] やすな : 「ってあれ!?もう終わり!?」
[メイン] 東北カリバー : 「あ、1時間目終わりですね」
[メイン] ゆの : 「1時間目終わりか~早かったね」
[メイン] チノ : 「そうみたいですね……」
[メイン] 東北カリバー : 「えっと、次は体育ですね」
[メイン] チノ : 「運動は苦手です…」
[メイン] 教師 : ヌッ
[メイン] 東北カリバー : (仮面付けっ放しでよかったっけ…)
[メイン] ゆの : 「私も運動は苦手だな~」
[メイン] 教師 : 「次の授業は校庭で行う」
[メイン] 東北カリバー : 「あ、先生」
[メイン] 教師 : 「着替えて出てこい」
[メイン] 東北カリバー : 「わかりました」
[メイン] チノ : 「うぅ……分かりました」
[メイン] やすな : 「は〜い」
[メイン] ゆの : 「分かりました」
[メイン] 教師 : 「闇黒剣月闇をお前に託す…」
[メイン] 教師 : スッ
[メイン] GM : 教師は一足先に校庭に行った
[メイン] 東北カリバー : 「ま、行きますか」
[メイン] ゆの : 「それじゃあ着替えようか」
[メイン]
やすな :
「闇黒剣月闇をお前に託す…!そうだね!」
[メイン]
チノ :
「そうですね……」
憂鬱な表情で更衣室へ向かう
[メイン] 東北カリバー : 「では私も行ってきますか」
[メイン] GM : 更衣室だ。
[メイン] 東北カリバー : 「…はぁ、体育ですかー…」
[メイン]
やすな :
ヌッ シュバッ スッ
一瞬で着替えるやすな
[メイン] 東北カリバー : 1d100 運動神経 (1D100) > 32
[メイン] 東北カリバー : 「ちょっと憂鬱」
[メイン] チノ : 「やすなさんやる気ありまくりですね…」
[メイン]
ゆの :
「今日の体育は何をするんだろう~」
喋りながら服を脱ぐゆのっち
[メイン] やすな : 「えっへん!私は運動が得意だからね」
[メイン] やすな : 1d100 運動神経 (1D100) > 96
[メイン] チノ : 「さ、さすがやすなさんです……」
[メイン] 東北カリバー : 「まぁそう言う顔してますもんね」
[メイン] チノ : ぬぎぬぎ…
[メイン] ゆの : 「やすなちゃんは運動が得意で羨ましいな~、私は苦手なんだ……」
[メイン] ゆの : ccb<=80 嫉妬心 (1D100<=80) > 48 > 成功
[メイン]
東北カリバー :
「うう、頑張りますかー」
私も仮面を付けつつ体操服に着替えます
[メイン] チノ : 「ふぅ、着替え終わりました……そうですね、何とか頑張ります……」
[メイン] ゆの : 「カリバーちゃんは運動中も仮面を付けたままなんだね~、危なくない?」
[メイン] 東北カリバー : 「うぇ!?…まぁ…」
[メイン] 東北カリバー : 「…外した方がいいですかねぇ…?」
[メイン] ゆの : 「うーん、私は外した方が良いと思うけど……」
[メイン] 東北カリバー : 「…わかりました」
[メイン] やすな : 「危ないと思うよ〜」
[メイン] 東北カリバー : 「うう…」
[メイン] チノ : 「ふふ、また見れましたね」
[メイン] ゆの : 「やっぱりこっちの方が可愛いね」
[メイン] 東北きりたん : 「私は恥ずかしいです…」
[メイン]
GM :
時は来た
もうすぐ2時間目が始まる
[メイン] 東北きりたん : 「は、早く行きましょう!」
[メイン] ゆの : 「恥ずかしがらなくても良いのに~」
[メイン] ゆの : 「そうだね、行こうか」
[メイン] チノ : 「急ぎましょう……!」
[メイン] やすな : 「そうだね〜」
[メイン] チノ : 「あの先生遅刻したら何してくるか分かりませんから……」
[メイン]
東北きりたん :
「うう〜…」
スタスタと校庭に走っていく
[メイン] GM : 校庭に出る。
[メイン] チノ : 「眩しい……熱い……」
[メイン] GM : 1d100 気温 (1D100) > 84
[メイン] GM : 84度だ。
[メイン] やすな : 「即死だね」
[メイン] チノ : 死にますよ??
[メイン] 東北きりたん : 「人は死にます…」
[メイン] GM : 1d30 (1D30) > 22
[メイン] GM : 22度だ。
[メイン] チノ : ぼちぼち暑いですね
[メイン] ゆの : 「う~ん、あったかいね~」
[メイン] 東北きりたん : 「まあこれならなんとか」
[メイン] GM : まあまあ過ごしやすいと言える。
[メイン] 東北きりたん : 「んで、何するんですか?」
[メイン] やすな : 「う〜ん…運動すると結構汗かいちゃうかもしれないくらいだね」
[メイン] GM : 既に教師が変身して待機している。
[メイン] 東北きりたん : 「変身してますね…」
[メイン] 教師 : 「……」
[メイン] 教師 : 「今日はお前たちの好きにしろ」
[メイン] チノ : 「暑くないんでしょうかねあの恰好で…」
[メイン] 東北きりたん : 「ええ!?」
[メイン] ゆの : 「相変わらず自由な校風の学校だね」
[メイン] 教師 : 「任意のスポーツをお前に託す…」
[メイン] やすな : 「先生もしかして職務放棄ですか〜」
[メイン] 教師 : 1d100 暑さ (1D100) > 17
[メイン] 東北きりたん : 「まぁいいか…」
[メイン] 東北きりたん : 「涼しいですね」
[メイン] やすな : 「と思ったら冷えてきた!」
[メイン] 教師 : 「私は体温を捨てた。そして真理を手にする。」
[メイン] 教師 : 「お前たちに自由を託す…」
[メイン] チノ : 「は、はい……」
[メイン] 教師 : 「これで話は終わりだ」
[メイン] 東北きりたん : 「なんだこれ…まぁわかりました」
[メイン] 教師 : スッ
[メイン] やすな : 「は〜い」
[メイン] ゆの : 「う~ん……みんな何しよう?」
[メイン] GM : 教師は脇の方に控えた
[メイン] やすな : 「とりあえず準備運動しておこうか」
[メイン] チノ : 「そうですね、怪我したくありませんから」
[メイン] ゆの : 「そうだね!ストレッチしようか」
[メイン] 東北きりたん : 「わかりました」
[メイン] 東北きりたん : 1d100 体の柔らかさ (1D100) > 30
[メイン] チノ : 「ではやすなさんそこに座ってください」
[メイン] やすな : 「ふふん!見よ!私の身体の柔らかさを!」
[メイン] やすな : 1d100 体の柔らかさ (1D100) > 82
[メイン] チノ : 「背中押しますよぉー……」
[メイン] チノ : 「わっ……!?すごい!?柔らかいです!?」
[メイン] やすな : 「は〜い、やさしくね〜」
[メイン] 東北きりたん : 「うぎぎ…運動不足…」
[メイン] ゆの : 「それじゃあ、きりたんの背中は私が押してあげるね」
[メイン] 東北きりたん : 「ええ!?…わ、わかりました」
[メイン]
東北きりたん :
「お手柔らかに…」そう言いつつ前に座る
[メイン] チノ : 「やすなさん運動部に所属していたんですか……?」
[メイン] やすな : 「う〜ん運動部には入っていなかったんだけど生まれつきかな運動が得意なんだ〜」
[メイン] 東北きりたん : 「ぐぬぬ…身体が硬い…」
[メイン] チノ : 「生まれつきですか……とても羨ましいです……」
[メイン] チノ : 「……それにやすなさん、体があったかいですね、冷えてきたのでぬくぬくです」
[メイン] やすな : 「基礎体温?ってやつが高いんだ〜」
[メイン] 東北きりたん : 「ゆ、ゆのさんちょっと手加減…おわーっ!」
[メイン] ゆの : 「大丈夫?」
[メイン] やすな : 「はい!終わり!チノちゃん交代…って手が冷たいね」
[メイン] 東北きりたん : 「あだだ…運動不足を悔やみます…」
[メイン] 東北きりたん : 「ここまで硬いとは…」
[メイン]
チノ :
「わっ……!?」
不意にやすなと手がふれあいビックリしてしまう
[メイン] やすな : (ぺたぺたとチノの手を触る)
[メイン]
チノ :
「や、やすなさん……恥ずかしいです……」
目線を逸らし顔が少し赤くなる
[メイン]
やすな :
「あ、ごめんね!」
頬を赤らめるやすな
[メイン] チノ : 「へっ!?あ、い、いえっ!その、別に……嫌じゃ、なかったです」
[メイン]
ゆの :
「きりたんの髪の毛、いい匂いするね~♪」
ストレッチをしながらきりたんの背後に立つゆのっち、自然と髪の匂いを嗅いでいた
[メイン]
東北きりたん :
「ん…そ、そうでしょうか」
また顔を赤らめる
[メイン] やすな :
[メイン]
やすな :
「よかった〜、ごめんね〜!じゃあはい交代」
チノのストレッチをサポートするやすな
[メイン] チノ : 「は、はい……よろしくお願いします……」
[メイン] チノ : 1d100 柔らかさ (1D100) > 10
[メイン] 東北きりたん : 「私、お姉さまのシャンプー借りてるんでよくわかってないんですよね」
[メイン] チノ : 「いたたたたっ……!?つ、つよく押さないでくださいやすなさんっ」
[メイン]
やすな :
「ガ
チ
ガ
チ
だね〜、大丈夫?」
[メイン] ゆの : 「そうなんだ、そうだ!今度一緒にお風呂入ろっか!私いい銭湯知ってるんだよ!」
[メイン] チノ : 「だ、大丈夫じゃなさそうですっっ、あっ……!?だ、だめですだからそんなに強く押しちゃっ……!?」
[メイン]
東北きりたん :
「銭湯ですか…?行ったことないですね…」
漫画で見たような光景を思い浮かべる
[メイン] やすな : 「わっ、ごめんごめん!もうちょっと弱めにやるね!」
[メイン] やすな : (今のチノちゃんかわいかったな)
[メイン] チノ : 「す、すみません……よろしくお願いします………うぅっ……何ですかその顔は……」
[メイン] やすな : 「えへへ…なんでもないよ〜、ほらストレッチストレッチ」
[メイン]
ゆの :
「銭湯は楽しいよ~、広い湯船に浸かって~、牛乳飲んで~、マッサージチェアに座って~」
楽しそうに喋りながらストレッチをするゆのっち、自然とボディタッチが増える
[メイン] チノ : 「は、はい……んぅぅぅっ………」
[メイン]
東北きりたん :
「ひゃ、そ、そうなんですか…?」
想像が続かず、ボディタッチに意識を取られる
[メイン] 東北きりたん : 「えーっと…あの…ストレッチてこんなにくっつきますっけ…?」
[メイン]
ゆの :
「あっ!ごめんねきりたん!つい……」
きりたんが可愛くて……そう口にしようか迷ったが瞬間で飲み込んだ
[メイン] チノ : 「や、やすなさんっ……!も、もうこのあたりでっ……」
[メイン]
東北きりたん :
「あ!?いえいえ大丈夫ですよ…?」
困らせてしまったと思いあせあせと答える
[メイン]
やすな :
「は〜い!終わり!よく頑張ったねチノちゃん!」
頭をなでるやすな
[メイン]
チノ :
「……こども扱いしないでください」
少し拗ねるチノ
[メイン] やすな : 「ごめんごめん、チノちゃんって妹みたいな感じでかわいいからさ〜」
[メイン] ゆの : 「ふふっ、それじゃあ次は私がストレッチするね」
[メイン]
チノ :
「……やすなお姉ちゃんのいじわる」
やすなの耳元で囁く
[メイン]
東北きりたん :
「うぇ!?わ、わかりました」
立ち上がってわたしはゆのさんの後ろにまわります
[メイン] ゆの : 1d100 体の柔らかさ (1D100) > 87
[メイン] 東北きりたん : 「わぁ…ゆのさん、柔らかいですね」
[メイン] やすな : 「わ!ビックリした!もうチノちゃんったら!」
[メイン] チノ : 「ふふ、お返しですよ」
[メイン] ゆの : 「そうかな~毎日長時間お風呂に入ってるから体がふやけちゃってるのかも」
[メイン] 東北きりたん : 「くたーって伸びます、すっごい」
[メイン]
東北きりたん :
「うわぁ…すごい」
物珍しいものを触るように、私の手は自然と積極的になってます
[メイン] ゆの : 「きりたん……くすぐったいよぉ」
[メイン] やすな : 「うう…チノちゃんのいじわる…」
[メイン] 東北きりたん : 「あわわ!すいません!」
[メイン] 東北きりたん : 「…でも、お風呂入ると柔らかくなるんですね」
[メイン] 東北きりたん : 「じゃあ、私も銭湯に行った時は一緒に長く浸かります!」
[メイン] チノ : 「その顔が見れて満足です」
[メイン] チノ : 「それでやすなさん、準備運動の次は何をすればいいのですか?」
[メイン] やすな : 「もういたずらっ子なんだから!ほら運動するよ!」
[メイン] やすな : 「ってそうだった!肝心の運動の内容を考えてない!」
[メイン] ゆの : 「それじゃあ銭湯で我慢比べしようか♪一緒に銭湯に行くのが楽しみだよ~」
[メイン]
東北きりたん :
「はい、受けて立ちますよー!」
喜びを身体いっぱいに表している
[メイン] やすな : 「ん?ゆのちゃん達何話しているの〜」
[メイン]
チノ :
「……???」
銭湯の単語が聞こえて頭にハテナが浮かぶ
[メイン] ゆの : 「こんど銭湯に行こうってきりたんと話してたんだ~」
[メイン] 東北きりたん : 「ふぇ!?あ、銭湯に行きましょうね〜って話を」
[メイン] やすな : 「えっいいな〜」
[メイン] チノ : 「銭湯ですか……」
[メイン] ゆの : 「それじゃあ、やすなちゃんとチノちゃんも一緒に行こうよ」
[メイン] チノ : 「やすなさんが行くなら私も行きます」
[メイン] 東北きりたん : 「…そうですね!皆さんも一緒に行きます?」
[メイン] やすな : 「わ〜楽しそう!行きたいな!」
[メイン] 東北きりたん : Schoice[嫉妬,純真] (choice[嫉妬,純真]) > 純真
[メイン] 東北きりたん : 「では、一緒に行きましょうね」
[メイン] やすな : 「ぃやったー!!」
[メイン] ゆの : 「楽しみだね」
[メイン] 教師 : 「おいお前たちー!いつまでやってるんだー?」
[メイン] 東北きりたん : 「うぇ!?」
[メイン] ゆの : 「あっ!先生だ!それじゃあそろそろストレッチも終わった事だし何か運動しようか」
[メイン] チノ : 「(嬉しそうなやすなさんを見てると私も嬉しくなります……)」
[メイン] 教師 : 「さっさと何やるか決めろよー」
[メイン] 東北きりたん : 「あ、はい…では運動しますか」
[メイン] チノ : 「うぐっ……せ、先生……」
[メイン] チノ : 「わかりました……運動します……」
[メイン] ゆの : 「みんなは何かしたい事ある?」
[メイン] 東北きりたん : 「何しましょうか」
[メイン] チノ : 「できれば簡単なもので……」
[メイン] 東北きりたん : 「じゃあ競走とか?」
[メイン] やすな : 「じゃあさ!かけっこして競争しない?」
[メイン] やすな : 「あ!同じこと言っちゃったね」
[メイン] チノ : 「うぅっ……わかりました……」
[メイン] 東北きりたん : 「1d100で勝負ですね」
[メイン] ゆの : 「よ~し……頑張るぞ」
[メイン] 教師 : 「うんうん、悪くないな」
[メイン] チノ : 1d100 かけっこ (1D100) > 10
[メイン] ゆの : 1d100 かけっこ (1D100) > 43
[メイン] 東北きりたん : 1d100 かけっこ (1D100) > 44
[メイン] やすな : 1d100 かけっこ (1D100) > 2
[メイン] チノ : 「はぁっ……!はぁっ……!み、皆さん……!ま、待ってください……!」
[メイン] 東北きりたん : ギリギリ一番です!
[メイン] やすな : 「ぐへ〜!途中で転んじゃった」
[メイン] 東北きりたん : 「おわーっ!逃げ足は負けません!」
[メイン] ゆの : 「はぁ…はぁ……きりたん早いね~」
[メイン] 教師 : (レベル低いな)
[メイン] 東北きりたん : 「仮面外れた時に逃げるのに慣れちゃいまして」
[メイン]
チノ :
「だ、大丈夫ですかやすなさん!?」
駆け寄る
[メイン]
ゆの :
「疲れちゃったからちょっと休憩するね……」
そう言って水筒を取り出し、水を飲み始めるゆのっち
[メイン] 東北きりたん : 「あ!転んでたんですか!?」
[メイン] やすな : 「うう…怪我はなかったけど最下位になっちゃった」
[メイン] 東北きりたん : 「あ…チノさんいるから大丈夫そうかな…」
[メイン]
東北きりたん :
「…」
微妙に手持ち無沙汰でふわふわしてるきりたん
[メイン] やすな : 「あ、チノちゃんごめんね!怪我はないから大丈夫だよ!」
[メイン] チノ : 「が、頑丈ですねやすなさん……あんなにも派手に転んだのに……」
[メイン]
ゆの :
「きりたんも水飲む?私の水筒で良ければどうぞ」
きりたんに水筒を差し出す
[メイン] 東北きりたん : 「うぇっ!?…では有り難く…」
[メイン] GM : いつの間にか消毒液とばんそうこうが置いてある
[メイン] 東北きりたん : Schoice[純真,間接キスでは?] (choice[純真,間接キスでは?]) > 間接キスでは?
[メイン] 東北きりたん : (あ、あれ…コレ間接キスではないでしょうか…??)
[メイン] ゆの : 「関節キスになっちゃったね♪」
[メイン] チノ : 「これは……?念のため応急手当しましょう」
[メイン]
東北きりたん :
「え、えっとありがとうございます!こちらお返ししま…おわーっ!」
見透かされてしまってわたわたしている
[メイン] やすな : あ、ありがとう!
[メイン] チノ : 「やすなさん 痛かったらすみません」
[メイン] 東北きりたん : 「そ、そうですね…す、すいません」
[メイン] チノ : ccb<=80 手先の早業(応急手当) (1D100<=80) > 34 > 成功
[メイン] チノ : 「よし……っと」
[メイン] GM : いい感じに治療できた
[メイン]
やすな :
「ありがとうチノちゃん!」
また撫でるやすな
[メイン] ゆの : 「それじゃあ私も……もう少し水分補給しようかな……」
[メイン]
GM :
そんなこんなでチャイムが鳴る
2次元目終了だ
[メイン] 東北きりたん : 「えーっと…ゆのさんは…あっ」
[メイン]
チノ :
「むぅ……」
また不満そうな顔を見せる
[メイン] 東北きりたん : 「終わっちゃいましたね」
[メイン] チノ : 「あ……お昼の時間ですね」
[メイン] ゆの : 「そうだね、教室に帰ろうか」
[メイン] 教師 : 「?」
[メイン] 教師 : 「3時限目も体育だぞ」
[メイン] 東北きりたん : 「3時間目も体育ですよ」
[メイン] ゆの : 「2人いた!?」
[メイン] 教師 : 「小休止だ…よかったな」
[メイン] チノ : 「……へ?もしかして連続で……?」
[メイン] 東北きりたん : 「そうですね」
[メイン] やすな : 「息ぴったりだったね!びっくりしちゃった!」
[メイン] ゆの : (2時間連続で体育なんて事ある?)
[メイン] チノ : 「しにそうです」
[メイン] 教師 : 「私たちは闇黒剣の継承者だからな 意思も似通るだろう」
[メイン] 東北きりたん : 「え?継承?」
[メイン] 教師 : 「ふ…分からないのならいい。まだその時ではないのだろう」
[メイン]
やすな :
ヌッ ズバッ スッ
(一瞬で先生の背後に周り気絶させる)
[メイン] やすな : 「休もうか〜!」
[メイン]
東北きりたん :
「…そうですね!」
考えるのをやめて座る
[メイン] チノ : 「!? やすなさん!?」
[メイン] 教師 : 「私は間違っていたのか…」
[メイン] やすな : 「えへへ…実は結構がんばって走ったからヘトヘトになっちゃった」
[メイン] ゆの : 「そうだね~私ももうクタクタだよ~」
[メイン] チノ : 「(でも、ありがたいです……)」
[メイン] 東北きりたん : 「…ところでゆのさん」
[メイン] ゆの : 「きりたん、どうかした?」
[メイン] 東北きりたん : 「さっき私の髪がいい匂いって言ってくれましたけど」
[メイン] 東北きりたん : 「気になったのでゆのさんの髪の匂いも嗅いで良いですか…?」
[メイン] ゆの : 「えっ!? そんな急に……恥ずかしいな……」
[メイン]
東北きりたん :
「うぇっ!?すいません、変なこと言っちゃいました!?」
さっと下がる、失言したと思って青い顔だ
[メイン]
チノ :
「やすなさん、汗を拭いてあげます……」
自分のタオルを取ってきてデコから首元へかけて拭いていく
[メイン] やすな : 「うわ!ありがとう!」
[メイン] 東北きりたん : 「…うう、仮面がないと距離感の計り方がわからない…」
[メイン]
ゆの :
「ううん、別に謝らなくても良いよ……嗅ぎたいなら嗅がせてあげるね?」
顔を近づけて、きりたんの顔を見つめる
[メイン] 東北きりたん : 「おわーっ!?…わかりました…」
[メイン] 東北きりたん : 「…すんすん」
[メイン] ゆの : 「ど…どうかな?」
[メイン] 東北きりたん : 「…え!?あ…とっても良い匂いでした」
[メイン]
やすな :
「えへへ…本当にチノちゃんは優しいな〜」
抱きかかえるように撫でる
[メイン] 東北きりたん : Schoice[お花のいい匂い,少し汗っぽい匂い,女の子の匂い] (choice[お花のいい匂い,少し汗っぽい匂い,女の子の匂い]) > お花のいい匂い
[メイン] 東北きりたん : 「なんでしょう、お花畑みたいで…ふわふわした気分になります」
[メイン]
チノ :
「わっ……!?やすなさん……!?私の汗がついちゃいますよ……!?」
運動後で体温の上がったやすなとチノがくっつき合う
そして肌の汗と汗が混ざり合う
[メイン] 東北きりたん : 「ゆのさんの匂い嗅ぐと…なんでしょう」
[メイン] 東北きりたん : Schoice[いい気分,ふわふわした気分,顔が暑くなる] (choice[いい気分,ふわふわした気分,顔が暑くなる]) > ふわふわした気分
[メイン]
やすな :
「ふふ…チノちゃんかわいいね!」
そんなチノを抱き寄せ髪の匂いを嗅ぐ
[メイン]
東北きりたん :
「ふわふわした気分になります…」
浮かれたようにすーっと…深呼吸した
[メイン]
チノ :
「っ!?や、やすなさんっ……!?」
心臓の鼓動が早くなる
[メイン] ゆの : 「なんだか変な気分だね……」
[メイン]
やすな :
「…チノちゃんいい匂いがするね!本当にかわいい…」
ゆっくり撫でるやすな
[メイン]
東北きりたん :
「ん…私は嫌な気分じゃないです」
無意識にゆのさんの髪に顔をくっつけているほど近づいている
[メイン]
チノ :
「か、からかわないでください……!」
……どうして、どうしてやすなさんはこんなにも………。
[メイン] 東北きりたん : 「ゆのさんの匂い…好きです」
[メイン] ゆの : 「もう……きりたんったら、私もきりたんの事……好きだよ」
[メイン] 東北きりたん : 「うへへ…それって…え?」
[メイン] 東北きりたん : Schoice[純真,私が好き?] (choice[純真,私が好き?]) > 私が好き?
[メイン]
東北きりたん :
「わた、わた、私が好き、でしょうか…!?」
一気に飛び上がってゆのさんに向き直った
[メイン]
ゆの :
「ふふっ……♪」
意味深に微笑むゆのっち、その瞳にはきりたんしか映っていない
[メイン] GM : そのときだ
[メイン] 東北きりたん : 「うぇ!?」
[メイン] GM : やすなとチノに謎の液体がかかる
[メイン] チノ : 「!?」
[メイン] やすな : !?
[メイン] ゆの : 「!?」
[メイン] チノ : 「わっ……!?な、なんですかこれ……!?」
[メイン] GM : schoice 被害更に濃厚に そのまま (choice 被害更に濃厚に そのまま) > そのまま
[メイン] GM : 体が火照る…これは…
[メイン]
チノ :
「っ………」
紅潮する顔、潤む瞳……そしてその視線の先は……やすな
[メイン] GM : 加えて
[メイン] やすな : 「さっきの液体のせいかな…?それともずっと抱きしめているせいかな…チノちゃん本当にかわいいね」
[メイン] 東北きりたん : え?
[メイン] GM : ゆのときりたんにも同じ液体が降りかかる
[メイン] ゆの : 「きゃっ!?」
[メイン] 東北きりたん : 「おわーっ!」
[メイン]
チノ :
「………ずるいです」
やすなを抱き締め返す
[メイン] 東北きりたん : 「んんっ…うぇ〜…何この…」
[メイン] GM : 更に!
[メイン] チノ : 「いつも、可愛い、可愛いって………私のことを惑わせて……」
[メイン] GM : ……
[メイン] やすな : 「チノちゃんは私のことどう思う?」
[メイン] 東北きりたん : 更に?
[メイン] GM : 謎の液体が降りかかった全員。
[メイン] GM : 股に違和感を覚える…
[メイン] 東北きりたん : は?
[メイン]
チノ :
「………好きです、大好きです」
やすなにしか聞こえない声で、そう答える
[メイン] ゆの : 「……?」
[メイン] 東北きりたん : 違和感ってお前
[メイン] 東北きりたん : え…?
[メイン] 東北きりたん : ブックオブエンド、違和感があるのは私とゆのさんだけです
[メイン] GM : そういうことに…なりました…
[メイン] 東北きりたん : はいおわり!
[メイン] GM : 射精すれば…なおるらしいです…
[メイン] 東北きりたん : 話は終わりだよしヤろう!
[メイン] 東北きりたん : 「ゆ、ゆのさん…」
[メイン] ゆの : 「きりたん……」
[メイン]
東北きりたん :
「あの…なんだか、え…身体が…熱くて」
そう言って服を軽く脱ぐ
[メイン]
ゆの :
「わわっ……!きりたん!ここ外だよ!」
慌ててきりたんを抑え込む
[メイン] 東北きりたん : 「うぇっ!?…あ、そうだった…」
[メイン]
東北きりたん :
「あれ…頭ふわふわしてなんか…考えまとまらないです」
私はゆのさんの顔をじっくりと見ています
[メイン]
ゆの :
「ねぇ……更衣室に行こうよ……あそこなら誰もいないし……」
そう言ってきりたんの手を握る
[メイン] 東北きりたん : 「…っ、わかりました」
[メイン] 東北きりたん : 私はそのまま手を引かれて更衣室について行きました
[メイン] GM : 更衣室に移動しました…
[メイン] 東北きりたん : 「あの…ゆのさん」
[メイン] ゆの : 「やっと二人きりになれたね……」
[メイン] 東北きりたん : 「私、なんか、お股に…」
[メイン] 東北きりたん : 「…え?」
[メイン] 東北きりたん : 「あ、あの…ゆのさん」
[メイン] 東北きりたん : 「二人っきり…になりたかったんですか…?」
[メイン] ゆの : 「うん……」
[メイン] 東北きりたん : 「…うぇへへ、そう言ってもらえるのは、嬉しいです」
[メイン] 東北きりたん : 「でも、あの…わたし」
[メイン] 東北きりたん : 「何か…付いてるんです、お股に…」
[メイン] ゆの : 「えっ……きりたんも……?」
[メイン] 東北きりたん : 「え!?あ…ゆのさんも」
[メイン] ゆの : 「実は……そうなんだ……」
[メイン] 東北きりたん : 「は、はい…あの…わたしもです」
[メイン] 東北きりたん : Schoice[知ってる,知らない] (choice[知ってる,知らない]) > 知ってる
[メイン] 東北きりたん : 「こ、これ…アレですよね」
[メイン] 東北きりたん : 「お…ちんちん…」
[メイン]
ゆの :
「うん……」
そう言ってゆのっちは服を脱ぎ始める
[メイン]
東北きりたん :
「う、うぇえっ!?…ゆのさ、服…」
その様子をまじまじと見てしまう、顔も熱くなる
[メイン]
ゆの :
「ねぇ、きりたん……良いよね?」
きりたんの手を握る、ゆのっちの鼓動が高鳴る……繋いだ手を伝わって相手に鼓動が伝わるのではないか、そんな思いがゆのっちを過る
[メイン]
東北きりたん :
「ぁ…」
熱い、熱い、手が熱い、頬が熱い
[メイン] 東北きりたん : 「ゆの…さん…」
[メイン]
東北きりたん :
「わたしも…脱ぎま、す…」
熱に浮かされたように私は服を脱ぎ始めた
[メイン] ゆの : 「きりたんの肌、白くて綺麗だね……」
[メイン] 東北きりたん : 「ゆのさんの身体も…あの…綺麗です」
[メイン] 東北きりたん : 「わたし、人前で…裸になったことなくて…あの」
[メイン] 東北きりたん : 「は、恥ずかしい…です」
[メイン] ゆの : 「それじゃあ、私が初めてなんだね……恥ずかしがらなくて良いよ……一緒に気持ち良くなろう?」
[メイン]
東北きりたん :
「ぁ…わかり…ました」
もう目の前のゆのさんしか見ることができなかった
[メイン] 東北きりたん : 「わたし…あの」
[メイン] 東北きりたん : 「ゆのさんの匂いが好きで、だから」
[メイン] 東北きりたん : 「嗅いで、いいですか…?」
[メイン] ゆの : 「うん……良いよ……来て……」
[メイン] 東北きりたん : その胸元に顔を突っ込んだ
[メイン] 東北きりたん : 汗ばんで熱く、濃い匂い
[メイン] 東北きりたん : それを嗅ぐと、痺れるように力が抜ける
[メイン] ゆの : 「ふふっ……可愛いなぁ、きりたん……」
[メイン] 東北きりたん : 「あ、はい…嬉しいです」
[メイン] 東北きりたん : 「ゆのさん…あの…」
[メイン] ゆの : 「うん……なに?」
[メイン] 東北きりたん : 「ギュッてしてください…」
[メイン] ゆの : 「甘えん坊だね……良いよ……」
[メイン] ゆの : そう言ってゆのっちはきりたんを抱きしめる
[メイン] 東北きりたん : 「んん…」
[メイン] ゆの : 「あっ……」
[メイン] 東北きりたん : 柔らかい体に包まれる、そして
[メイン] 東北きりたん : 私に着いたそれも、触れ合ってしまう
[メイン] ゆの : ゆのっちは股間に違和感を覚える
[メイン] 東北きりたん : 「ここって、触れ合うと…ビリビリします」
[メイン] ゆの : 「なんだか不思議な感じだね……くすぐったくて……気持ち良くて……」
[メイン] 東北きりたん : 「はい…あの、わたしも…」
[メイン] 東北きりたん : 自然と腰が前に出る
[メイン] ゆの : 「ねぇ……キス……しようよ……」
[メイン] 東北きりたん : 「わかり、ました」
[メイン] 東北きりたん : 抱き合う彼女に口を寄せる
[メイン] 東北きりたん : 「…ん」
[メイン] 東北きりたん : 吸い付くように、溶け合うように
[メイン] 東北きりたん : 私の貴方の体温がじんわりと蕩けだす
[メイン] 東北きりたん : 口を通して、心を通して愛が溢れ出す
[メイン] 東北きりたん : 仮面に隠していた想いを晒されて、私は今幸せを感じていた
[メイン]
東北きりたん :
「…ん、ちゅ…」
ねっとりと、絡み合う唇が妖しい音を奏でる
[メイン]
ゆの :
「あっ……」
思わず声が漏れる、今この瞬間を永遠に感じていたい
[メイン] 東北きりたん : 抱き合う腕が強く絡みつく
[メイン] 東北きりたん : もう離れたくないと言う私の本心が止められなくて、このままひとつになってしまいたくて
[メイン]
ゆの :
(きりたん、好きだよ……大好きだよ)
ゆのっちの思考は半ば暴走していた、今や彼女の事しか考えられない
[メイン]
東北きりたん :
「んん…んちゅ…」
慣れないキスで空気を失った私はもの寂しさを感じつつも唇を離す
[メイン] 東北きりたん : 銀色の橋が掛かり、今の行為の深さを感じさせた
[メイン] 東北きりたん : 「ゆの…さん」
[メイン] 東北きりたん : 目と目があう、心がつながるように感じる
[メイン]
ゆの :
この瞬間を俯瞰してスケッチしたい、この時間の中を永遠に彷徨いたい
きりたんと一緒なら、時間の迷宮に閉じ込められても構わない
[メイン] ゆの : 「きりたん……」
[メイン]
東北きりたん :
「好きです、大好きです…」
言葉を編みたくても、出てくるのは恋心、焦がれる心、溢れ出る愛
[メイン] 東北きりたん : 「ずっと…」
[メイン] ゆの : 「私もだよ……私もきりたんが大好きだよ……!」
[メイン] 東北きりたん : 「嬉しいです…私、私…」
[メイン] 東北きりたん : 「ゆのさん」
[メイン]
東北きりたん :
「一緒に気持ちよく、なるんでしたよね?」
ふと脳裏に浮かぶその言葉
[メイン] 東北きりたん : グッと腰を押し付ける
[メイン]
ゆの :
「そうだったね……来て……?」
きりたんに向かって微笑むゆのっち、その微笑みは緊張を隠すため
[メイン] 東北きりたん : 自分のそれを彼女のそれに擦り付けるように
[メイン] 東北きりたん : 「はい、あの…ゆのさんも好きにしてください」
[メイン] ゆの : 「分かった……じゃあ……行くよ……?」
[メイン] 東北きりたん : 「…っはい」
[メイン] ゆの : きりたんを抱きしめると、もう一度、唇を重ねる
[メイン] ゆの : 「んっ……」
[メイン] 東北きりたん : 「…ん」
[メイン] 東北きりたん : 再び彼女の事を体いっぱいに感じる
[メイン] ゆの : ゆのっちの手が優しく、きりたんの太ももを撫でる
[メイン] ゆの : そしてその手は、やがて……
[メイン]
東北きりたん :
「ん…ひゅっ」
びくりと跳ねる、その刺激に驚く
[メイン] ゆの : 「温かい……」
[メイン]
東北きりたん :
「ら…め…れす」
心に反して止める言葉、恥ずかしさも溢れた
[メイン] ゆの : きりたんの温もりをその手で感じ、ゆのっちの鼓動が高鳴る
[メイン]
東北きりたん :
「んんっん…」
その動きに体を震わせつつ、心から受け入れる
[メイン]
ゆの :
「ねぇ……きりたんも……ね?」
きりたんの手を握るゆのっち、そしてその手は自らの股間へ
[メイン]
東北きりたん :
「…わかり、ました」
彼女のその熱いそれを優しく握る
[メイン] 東北きりたん : 熱い、彼女の芯からの熱さの鼓動
[メイン] 東北きりたん : …私は、そこからの事を覚えてはない
[メイン] 東北きりたん : 彼女の熱さと、私の熱さが溢れ出て…意識は真っ白になった
[メイン] ゆの : これは、ある2人の少女の夢の果て
[メイン] ゆの : 真夏日の更衣室での出来事であった
[メイン] ゆの : この出来事は果たして夢なのか……
[メイン] ゆの : それとも現実なのか……
[メイン] 東北きりたん : それでも私は…
[メイン] 東北きりたん : その記憶を夢と思いたくは無かった
[メイン] 東北きりたん : こんなにも、幸せが溢れていたから…
[メイン] GM :
[メイン] GM : 気づけば太陽は中点まで登っている
[メイン] 東北きりたん : …
[メイン] GM : ふと鳴ったチャイム、それが4時限目のものであることにお前たちは気が付くだろう
[メイン] GM : それから慌てて教室に戻ればもう他の生徒はほとんど帰ったのだろう、まばらだ
[メイン] 東北きりたん : 「…ありゃりゃ」
[メイン] GM : そういうことで全員教室に来た
[メイン] 東北きりたん : 「私たち、不良になっちゃいましたかね?」
[メイン] ゆの : 「授業を抜け出したんだもん、立派な不良だね~」
[メイン] 東北きりたん : 「ですね…はい」
[メイン]
チノ :
「………………」
顔を少し赤くしながら、やすなと一緒に帰ってくる
[メイン] やすな : 「ふふ…不良仲間だね〜チノちゃん」
[メイン] チノ : 「………責任取ってくださいよ、やすなさん」
[メイン] やすな : 「は〜い」
[メイン] チノ : 「………しょうがないやすなさんです」
[メイン] 東北きりたん : 「ゆのさん」
[メイン] ゆの : 「なに~?」
[メイン] 東北きりたん : 「銭湯…行きません?」
[メイン] 東北きりたん : 「先に…二人で」
[メイン] ゆの : 「そう言えば……約束してたね、行こっか!」
[メイン] 東北きりたん : 「はい、あの」
[メイン] 東北きりたん : 私は、顔を赤くしながらも…彼女に向き合う
[メイン] 東北きりたん : 「仮面がなくても、ゆのさんとずっと笑ってられるように…一緒にいっぱい遊んだり、デートしたりしたいです」
[メイン] ゆの : 「そうだね……これからは仮面越しのきりたんじゃなくて、素顔のきりたんをたくさん見たいな……」
[メイン] 東北きりたん : 「…はい」
[メイン] 東北きりたん : 「見せます、見ててくださいね」
[メイン] ゆの : 「これからもよろしくね!きりたん!」
[メイン]
東北きりたん :
「…はい!」
そう言って、隠さずに私は大きく笑顔を見せました
[メイン]
ゆの :
「それじゃあ、行こっか!」
笑い返し、きりたんの手を握るとそのまま走り出す
[メイン] 東北きりたん : 「はい、行きましょう!」
[メイン] GM :
[メイン] GM : こうしてお前たちはそれぞれの未来に向かって走り出すのである
[メイン] GM : がらんどうの教室がその背を見送るようであった…
[メイン] GM : ……
[メイン] GM : 一転。
[メイン] GM : ここは街はずれの橋の下。
[メイン] GM : せいぜいが雨よけをできる程度だろう、明らかに人が住む環境ではないが…
[メイン] GM : そこに蹲るようにしている少女が一人。
[メイン]
やすな :
やすなは近所の橋の下の家に帰る
先日の放火により家族は皆死に表では明るく振る舞う
やすなは孤独な感情に押しつぶされそうでいつも橋から飛び降りようか考えてしまうような状態だった
そんな彼女の恋や愛は孤独を紛らわせようとする気持ちなのか果たして本心なのか…それがわかるのはもう少し後の話
[メイン] GM : ……
[メイン] GM : 彼女たちの行く未来が決して明るいものとは限らないのであったが
[メイン] GM : この未来がどうなるのかは、まだ見えない
[メイン] GM : 終
[メイン] GM : 宴です…
[メイン] チノ : 宴です
[メイン] ゆの : 宴だね~
[メイン] やすな : 宴だ〜!
[メイン] 東北きりたん : 宴だ〜!
[メイン]
GM :
初心者卓なら楽にいけると思っていました
ごめんなさい
[メイン] 東北きりたん : 安心してくれ
[メイン] 東北きりたん : わたしもそう思ってた
[メイン] チノ : 生えたのは許しませんがそれ以外はとてもいいキーパリングでしたよ
[メイン] 東北きりたん : ダメだった
[メイン] やすな : 楽しかったよ〜〜〜〜〜!!!!!!!!特に最後のができて最高だった〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
[メイン] GM : 人ほど変わりやすく脆いものはない。
[メイン] チノ : 初心者さんの皆さんが楽しめたのであれば私も嬉しい限りです
[メイン] 東北きりたん : 狂ってる
[メイン] GM : イベント公開する?
[メイン]
やすな :
初めての参加だったので雰囲気がつかめてよかったです
修行してもっと強くなりますね
[メイン] やすな : 私はいいよ〜
[メイン] 東北きりたん : 強すぎるだろ
[メイン] GM : 全員情報タブにでも公開していけ
[メイン] チノ : もっと強く……?
[メイン]
チノ :
>チノ - 昨日 20:36
>ではイベントは「体育の授業が始まる」でお願いします
[メイン]
やすな :
やすな - 昨日 20:41
自分の家燃やしていい?
GM - 昨日 20:41
いいよ
GM - 昨日 20:41
タイミングは?
やすな - 昨日 20:41
わかった
スタートしたらアナウンスしてもらうと助かる
GM - 昨日 20:42
過去時点で家が燃えてたってこと?
やすな - 昨日 20:42
うん
やすな - 昨日 20:43
それでどうしようもなく当てがなくて他の子の家に行きたい
[メイン] 東北きりたん : 狂ってんのか
[メイン] チノ : すごいのをブチ込みましたね!!!!!
[メイン] ゆの : 怖いね~
[メイン]
やすな :
いや〜初めての参加だったから好きな要素打ち込んでみたんだ〜
完成して良かったな〜
[メイン] GM : ゆののイベントは…←意味深に無言
[メイン] 東北きりたん : ゆのォ!
[メイン] ゆの : みんな地の文が出来て凄いね、私にはやっぱり難しかったよ
[メイン] 東北きりたん : ふたなりしたいならふたなり卓にしろォ!
[メイン] 東北きりたん : いや貴方も大概使いこなしてるじゃねぇですか!
[メイン] チノ : ゆのさんもとても初心者さんとは思えませんでした
[メイン] チノ : みんな初心者騙りしてるんですね?アルミ巻きます
[メイン] GM : 振っていいぞ
[メイン]
やすな :
これも一重に皆さんのおかげです!ありがとう!
これで私も脱初心者
[メイン]
チノ :
ccb<=80 ハイグレ
>GM (1D100<=80) > 7 > スペシャル
[メイン] 東北きりたん : 2d10<=14 アルミ (2D10<=14) > 5[2,3] > 5 > 成功
[メイン] やすな : 2d10<=14 アルミ (2D10<=14) > 11[2,9] > 11 > 成功
[メイン] 東北きりたん : お前は巻かれる側だよ!
[メイン] GM : ccb<=80 闇黒剣月闇 (1D100<=80) > 43 > 成功
[メイン] やすな : なんで!?
[メイン] GM : 闇黒剣定型がハイグレを塗りつぶす…
[メイン] やすな : 『アルミハイグレ』に辿り着く日も近い……
[メイン] チノ : 私は間違っていたのですか…
[メイン] 東北きりたん : ハイグレします?
[メイン] チノ : やぁりましょう!
[メイン] 東北きりたん : やるかぁ…
[メイン] チノ : ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!
[メイン] やすな : ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!
[メイン] 東北きりたん : こわい
[メイン] 東北きりたん : お前の脳はハイグレにやられちまってる
[メイン] ゆの : 百合卓の姿か…これが…?
[メイン] やすな : やりたいことができて満足満足〜!みんなありがとね〜!
[メイン] チノ : お疲れシャンです!!ハイグレ!!ハイグレ!!ハイグレ!!
[メイン] 東北きりたん : こわい
[メイン] GM : これで話は終わりだ
[メイン] 東北きりたん : 初心シャン全然いなかったな…
[メイン] やすな : だから私は初心シャンだよ!
[メイン] やすな : お疲れシャン!またね〜〜〜!!!
[メイン] ゆの : お疲れシャン!再三になるけど私のイベントに付き合ってくれてありがとう!
[メイン] ゆの : またね~~~!!!!
[メイン] チノ : またね~~~~~~~~~~~~~~~~!!!ハイグレ!ハイグレ!ハイグレ!ハイグレ!ハイグレ!ハイグレ!ハイグレ!
[メイン] GM : スッ
[メイン] 東北きりたん : わたしもまたね〜!!!!!